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吉田有希ちゃん殺害事件から2年がたった。栃木県と茨城県という、凶悪事件の許容性を内包した地域にある矢板警察署の無能な刑事たちが頭を捻りながら、占い師のお告げによって、神頼みの捜索を続ける。 物証によるボトムアップ的捜索では、犯人像へと辿りつけないと諦めたのか、 トップダウン的なラフな鳥瞰図から半径5km以内に住む犯人へとひとっ飛びしたいらしい。 高給取りで、捜索よりも家庭生活を大事にする幸せで無能な警察や刑事たちが、 日本の凶悪事件を増加させている。 今、アメリカナイズされた凶悪事件は、日進月歩で進化し始めている。 この進化する頭脳に刑事の無明なる凡脳がついていかないということなのかもしれない。 無能な刑事諸君、『沈黙の羊』でも見て、よく沈思熟考してくれたまえ。 |
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