|
東野圭吾(ひがしの・けいご(1958-))著『白夜行』(1999年刊)かあ。TBSにしちゃあ、珍しくいい編集だったような気がする。 光のあたらぬ「白夜」の世界を孤独に生きる人間の一人かあ 1973年10月に起こり迷宮入りした大阪の質屋店主殺人事件を1991年に移行したミステリードラマ っていうよりも仏教的な感じがして、例えば、 泥中の蓮華(蓮は古来エジプト文明より、太陽を象徴する) 湖水の月を攫もうとする猿 でも、風と共に去りぬは何故? 貧乏な母子家庭の大江南小5年1組の西本雪穂と 質屋の裕福な家庭に育つ桐原亮司 靴、あの男だ
図書館が同じってことは学区が同じってことじゃないのかしらね。 それなのに小学校が違うってこと? そんなに大阪には小学校がたくさんあるのかしら??? 少女売春で200万(原作100万円?!それとも100万x2回かあ)はないだろう やっぱり橋爪のエロ親父じゃなくちゃ、桐原は 大阪府警の笹垣潤三が、武田鉄矢ねえ。もっと鋭い眼光が欲しい気もするが、なんだか目が後ろめたい感じがあるんで・・・ 以前配属されていたこの西布施警察署管轄の現場へ急行。 やっぱり、ところどころに仏教的要素がちりばめられているのが 多義的解釈を容認していて、傑作に繋がっているのかも知れないなあ 煩悩から解脱するのは煩悩を捨て去ることではなくて、煩悩の中で無我夢中で生きること 聖俗不二かあ 聖俗不二って言えば、 創価学会よりかもしれないけど でも、あれは祭政一致か でも、単なるミステリーとして読んじゃあ面白くないんじゃないかなあ? ちょっと、未完成さが遊べそうで売りなのかもしれないなあ。 やっぱりイジレル小説って大切だよね |
| << 前記事(2006/01/12) | トップへ | 後記事(2006/01/13)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
しかし、あんなに物的証拠があるのに、犯人を特定できないなんて、O府警もH県警みたいにいい加減なのかしら? いえいえ、実は背後にある大きな児童買春組織を摘発するために泳がせているんですよ、実は・・・ |
追伸 2006/01/13 10:12 |
川面に浮かぶ光のディスクは、太陽に代わる光を表現しているんだよね、たぶん。だから、月でもない。陽炎のような光なんだろう。 |
追伸 2006/01/13 10:15 |
そう、その陽炎のように頼りない光、初恋と呼べるのかもしれないが、その光だけに支えられて生きていける、雪穂は視力4,0かもしれない?? |
追伸 2006/01/13 10:20 |
風と共に去りぬは時代が全然違いすぎるでしょう。19世紀だっけ?もっと前かなあ? 1945年以前は殺すことなんて当たり前だったんだよ。そな、ことでねえ、真剣に悩んでなんか。いたとは思うけど、そのくらい皆が命がけで生きていたんだよね、たぶん。 |
追伸 2006/01/13 17:48 |
何で、2話(?)で亮司は鋏を持ってるんでしょう?1話では、幼少時代の雪穂(福田麻由子)が駅で持ってたはずなのに??? |
白夜行ファン 2007/03/26 13:42 |